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2004年12月07日

実機検証「W22H」

現在使用のA5404SからWinに乗り換えるために、ショップ展示の実機を自分の使用スタイルをふまえて検証。
「W22H」は、au端末として初めてスライド機構を採用した日立製作所製CDMA 1X WIN端末。
主な機能は以下の通りなので、それぞれについて実機を体感した感想はというと・・・

1.バネを利用した「スライドアシスト機能」によって片手で手軽にオープンできる。
→これはとても便利。指先のちょっとした力で開閉できるのはやはり楽。
おなじスライド方式のドコモの携帯でも検証したが、この機能があるとないとでは操作性が格段に違う。

2.スライド操作と連動して、着信時の応答やメール返信などが可能。
→展示機のため実際に応答、メールはできなかったがクローズ時にかかってきた電話を指先でカシャ!っとオープンして通話すると言うスタイルはかっこいいかもしれない。

3.液晶は約2.4インチ、240×320ドット(QVGA)、26万色表示のTFD液晶ディスプレイを装備。
→液晶の明るさも問題なく表示もきれいなのでオープン液晶型としてはかなりアピールできるのではないか。
ただ、キズ対策については個々で対応するのがベストだと感じた。

4.有効画素数124万画素CCDカメラにより、最大1,280×960ドットの静止画やQVGAサイズのEZムービーを撮影できる。
→液晶が大きく、撮影自体は問題がないが2メガが当たり前の携帯カメラでいまだに1.3メガという部分は弱だ。

5.新サービスのEZ「着うたフル」に対応しており、端末側面にステレオツインスピーカーを装備し、サラウンドプロセッサ「DiMAGIC Virtualizer X」を内蔵する。
→現在のモノスピーカーに比べると(ステレオなので当然だが)格段に音質の向上が見られる。ただし、最大5の状態でも音量が小さく感じた。

6.SD-Video形式(ASF形式)で録画されたテレビ番組をminiSDカード内に保存しておけば、W22H上で再生できる。
→現状では全く必要ない機能なので評価なし。

7.Flashを利用してメニューアイコンをカスタマイズできる機能や、スライドの隙間からメールや通話の着信を知らせる「ルミナススリット」、日本語変換機能「ATOK/APOT」が利用可能。
→ルミナススリットはやや見えづらい印象を持った。デザイン的に遊び系なので光り物にはもっと思い切った提案が欲しかった。

8.大きさは約51×115×27mm(幅×高×奥行)、重さは約142g。
→やはりデカイ!の一言。preminiのように小さければいいってもんじゃないけど(←ビビッた)、あと一回りぐらい小さくできるのでは?操作時はしっくり手に収まる大きさなのだが、携帯時はかなりのお荷物かと。

9.連続待受時間は約220時間、連続通話時間は約190分。
10.ボディカラーは、ヴィンテージレッドとプレミアムシルバーの2色。
→なぜ2色なのか不思議。是非ブラックを追加してほしい。

11.パッケージにminiSDカードは同梱されない。
→6.でminiSDカードでの機能をアピールするならオマケででもつけるべき。

結局はスルーという結論に達した。その理由はカメラの性能とボディカラーのみ。
大きさ自体はオープン・スライド型ということである程度納得できるが、1.3メガのカメラだけは許せない。
レッドとホワイトも色としてはいいのだが、液晶下部のカーソルキーの色がの微妙に変化するのが安っぽい。
細かい所ではルミナススリットの両サイドの部分の筐体上下の継ぎ目の処理が悪く、展示品が既にいろハゲしていたのが気になった。
posted by bokuh at 11:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 物欲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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